熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
道路状況変化を考慮した整備対応 │113│ │ │ │教職員の職場環境改善について │114│ │ │ │ 離職・心の病の状況に対しての教育委員会の取組│ │ │ │ │ 教職員確保に向けた取組 │114│ │ │ │ │ │ │ │高本一臣
道路状況変化を考慮した整備対応 │113│ │ │ │教職員の職場環境改善について │114│ │ │ │ 離職・心の病の状況に対しての教育委員会の取組│ │ │ │ │ 教職員確保に向けた取組 │114│ │ │ │ │ │ │ │高本一臣
島津哲也委員、吉田健一委員 伊藤和仁委員、平江透委員 荒川慎太郎委員、齊藤博委員 田島幸治委員、日隈忍委員 吉村健治委員、山内勝志委員 緒方夕佳委員、高瀬千鶴子委員 三森至加委員、大嶌澄雄委員 光永邦保委員、高本一臣委員
◆高本一臣 委員 関連も含めて2点のお尋ねです。 まず、交通局のインシデントの再発防止ですね。いろいろな新しい技術で再発防止するのももちろん大事なんですけれども、結局、人のミスというのは私は原則的に人が補う、そういうふうに対策を講じなければいけないと思っています。
高本一臣議員の発言を許します。高本一臣議員。 〔21番 高本一臣議員 登壇 拍手〕 ◆高本一臣 議員 皆様、こんにちは。熊本自由民主党市議団の高本一臣です。 やはりこの台に立つと、緊張はいささかするものであります。
………………………………………………………………(117) ・第4回アジア・太平洋水サミットについて………………………………(117) 大西市長答弁……………………………………………………………………(118) 高本一臣議員質問………………………………………………………………(118) ・「令和の黒船」TSMCの進出について…………………………………(118) PTの進捗状況
熊本自由民主党市議団さん 田中敦朗議員、高本一臣議員、落水清弘議員 自由民主党熊本市議団さん 小佐井賀瑞宜議員、荒川慎太郎議員、古川智子議員 公明党熊本市議団さん 井本正広議員、三森至加議員、伊藤和仁議員 市民連合さん 山内勝志議員、島津哲也議員、西岡誠也議員 ○大嶌澄雄 委員長 ありがとうございました。
なお、議第52号「熊本市開発許可の基準等に関する条例の一部改正について」は、採決の後、高本一臣委員及び坂田誠二委員より、本件は集落内開発制度指定区域の今後の土地利用に及ぼす影響が大きく、いまだ市民の理解も十分得られていないことから、運用に当たっては、浸水想定区域と同様に、土砂災害警戒区域についても、安全上の対策を条件に付して集落内開発制度指定区域から一律に除外しない対応を図ること、集落内開発制度の区域見直
島津哲也委員、吉田健一委員 伊藤和仁委員、平江透委員 荒川慎太郎委員、齊藤博委員 田島幸治委員、日隈忍委員 吉村健治委員、山内勝志委員 緒方夕佳委員、高瀬千鶴子委員 三森至加委員、大嶌澄雄委員 光永邦保委員、高本一臣委員
◆高本一臣 委員 資料B-7、渋滞対策の取組についてお尋ねします。 こういう小さな気づきからいろいろな課題が解消できると、非常に取組としては、私も大いに評価するものであります。 3つの事例が今述べられましたけれども、事例の3は、今年に入ってから右折レーンを設置してあるわけですけれども、効果検証は今後実施予定というふうにされています。
◆高本一臣 委員 413ページの2番、水前寺江津湖公園利活用・保全経費、照明灯をLED化されるということで、1億9,380万円の予算が計上されていますが、これは確認ですけれども、イメージとして既存でついているやつを全てLED化するという形か、それとも、何かこう新設で増やすというような形の事業なのか、お尋ねいたします。
◆高本一臣 委員 いずれにしても、TSMCの進出によって台湾は、日本も一緒ですけれども島国で、要するに陸の可能性はないわけですから、空か海ですよね。
◆高本一臣 委員 もう支援が終わったところの入居率は分からないわけですね、ほかの14棟に関しては。 ◎杉田浩 首席審議員兼市営住宅課長 うちとの契約が切れた後につきましては、オーナー様と入居者様との契約になりますので、その後の後追いの調査というのは行っておりません。 ◆高本一臣 委員 すみません、いろいろと数字を上げてもらいました。
島津哲也委員、吉田健一委員 伊藤和仁委員、平江透委員 荒川慎太郎委員、齊藤博委員 田島幸治委員、日隈忍委員 吉村健治委員、山内勝志委員 緒方夕佳委員、高瀬千鶴子委員 三森至加委員、大嶌澄雄委員 光永邦保委員、高本一臣委員
◆高本一臣 委員 いろいろ増額補正、減額補正があるんですけれども、ちょっと私も興味があるというか、ちょっと重要な事業だと思うので、1つお尋ねします。 261ページの空家対策課の空家等対策事業、補正前に比べて補正額が587万7,000円減額されています。約4分の1、26.2%減額されていますけれども、その理由をちょっと教えていただければと思います。
〔委員自己紹介〕 ○高本一臣 委員長 次に、委員席についてお諮りいたします。 委員席については、ただいま御着席のとおり決定したいと思いますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○高本一臣 委員長 御異議なしと認め、御着席のとおり決定いたします。 次に、本年度初めての開催となりますので、執行部の方からの御紹介をお願いいたします。
本市の省エネ対策 │ 23│ │ │ │ カーボンニュートラルに向けた取組 │ 24│ │ │ │区のまちづくりの取組について │ 25│ │ │ │ 各区役所の独自取組 │ 25│ │ │ │ 今後の西区の取組・方向性 │ 27│ │ │高本一臣
島津哲也委員、吉田健一委員 伊藤和仁委員、平江透委員 荒川慎太郎委員、齊藤博委員 田島幸治委員、日隈忍委員 吉村健治委員、山内勝志委員 緒方夕佳委員、高瀬千鶴子委員 三森至加委員、大嶌澄雄委員 光永邦保委員、高本一臣委員
◆高本一臣 委員 すみません、ちょっと2点。 まず最初に、だれもが歩いて楽しめるまちの実現に向けた取組について説明がありました。これは駐車場の適正配置というふうにしてありますけれども、適正配置ということは、今、適正ではないというふうに捉えるべきなのか。
高本一臣議員の発言を許します。高本一臣議員。 〔21番 高本一臣議員 登壇 拍手〕 ◆高本一臣 議員 皆様、おはようございます。 熊本自由民主党市議団の高本一臣です。9月に質問をする予定でしたが、欠席することになりまして、満を持しての質問の機会を与えていただきました。まずは関係各位の皆様に感謝申し上げたいと思います。